花ざかりの妻たち

旦那とのセックスは遥か昔、性欲の強い若妻は今日も抜群のスタイルと名器と呼ばれるマンコを持て余していた。そんな時、部長との飲み会でホテルで二人きりに。性欲のタガが外れた彼女は自慢のおっぱいを擦り付け、男と女の関係に持ち込むことに成功する。自慢の体を密着させて甘くてエロい囁きで百発百中のモテテクを手に入れた彼女は、ひたすら不倫セックスに勤しむ、無敵の淫乱巨乳人妻へと成長した。

新婚のあいなは隣に住む大木に言い寄られ困っている。そんなある日…大木に無理やり犯●れてしまう。汚されたカラダの上書をしようと旦那を誘うが、断られるあいな。犯●れた悔しさよりも、行為の快感を思い出し、悶々とする日々に欲求不満がピークを越えて、自ら大木の家の玄関を開ける。若い人妻は襲い掛かるように押し倒して汗だくの中年を舐め回した。旦那が帰宅する19時まで何度も何度もハメまくる猛暑が続く夏の日。

仕事のミスで勤務先へ大損害を与えてしまった俺は何でもする想いで、妻と社長へ謝罪に。社長から伝えられた示談の条件は俺の妻を社長秘書として無給で勤務させること。俺の為に快く承諾してくれた妻に頭の上がらない俺だったが、会社での妻の不審な行動の数々から一つの考えがよぎった。もしかして妻は寝取られているのかもしれない…と。

抜群のスタイルを持つ美人妻・留衣は、収入のいい現場監督という仕事を持つ旦那と幸せ絶頂の生活を送っていた。しかし夫は仕事で大幅に工期が遅れてしまい、施工主から損害賠償を求められてしまう。追い詰められた旦那を守るため、施工主に体を差し出す留衣。留衣の名器に味を占めた施工主はさらに彼女の体を求め、夫が見ている前で金をちらつかせ留衣を手篭めにする。そして巨乳妻は肉便器と化した。