INCEST（ヴィーナス）

ささいなことから夫婦喧嘩が勃発。怒って出て行ってしまった嫁の代わりに義姉・ルイサが喧嘩仲裁を申し出てくれた。どうしたらいいかわからず途方に暮れている裕太に優しく寄り添うルイサ。容姿端麗、極上のくびれ、均整の取れたモデル体型に段々変な気分になってきた裕太は逃げるように風呂に入るのだが…問答無用でルイサが突入してきてしまう…。

垣間見てしまった嫁の母の生着替え。中年太りを気にして身に着けた窮屈な矯正下着がぱつぱつに張り、見事な爆乳が今にも飛び出しそうになっている。普段のお淑やかな姿からは想像もできない卑猥な身体に生唾を飲み込む娘婿。このまま道を踏み外すわけにはいかない。 理性をフル動員して忘れようとするが、リフレインする着替え姿に辛抱たまらず義母に襲いかかっていく。

嫁が里帰り出産のため実家に戻っている中、義姉・美音が家事手伝いに来てくれた。掃除がまるでできない健治の代わりに部屋を綺麗にしていく美音。掃除機をかけるたびに見える胸チラ、拭き掃除で無防備なパンチラを見せつけられ思わず目を逸らしてしまう。そんな健治のウブな反応に気をよくした美音が「家事だけじゃなくて、こっちのお世話もしてあげる」と股間に手を伸ばしてきて…。

もしかしてウチの嫁のお母さんはとんでもなくエロい身体をしているんじゃないか。そんな夫の卑猥な妄想は的を得ていた。偶然にも垣間見てしまった義母の生着替え。中年太りを気にして身に纏ったタイトな矯正下着がパツパツに張り、見事な爆乳が今にも飛び出そうになっている。想像以上の恵体に一撃ノックアウトされた夫は、理性を蒸発させケダモノのように襲いかかっていく…。

些細なことに端を発した嫁との夫婦ゲンカを仲裁するため義理の母・由美さんがやってきた。由美さんは義理の母とはいえ美人で上品、まさに貴婦人という言葉がピッタリの女性、不満や愚痴ばかりの嫁とは違いその優しさに思わず甘えたくなるほど。そんな由美さんが今夜は家に泊っていく。そして僕はうっかり由美さんの裸を見てしまった。必死に体を隠し恥じらう姿に、僕の股間はときめいた。

仲の良い家族になれたと思っていたのに―。年の離れた夫と結婚した友梨。夫は再婚で夫の連れ子・達也も一緒に暮らしていた。年齢も近く何でも気軽に話せる姉弟のような親子になれたと思っていた友梨。逆に友梨を一人の女性として好意を抱いてしまう達也。微妙な関係の友梨と達也が1週間二人だけで過ごすことになってしまう…。

「…たまには背中でも流してあげようか」普段はパソコンを趣味とし知的で紳士さを漂わせているあの義父のまさかの申し出に、るいさは驚きを超え狼狽した。血の繋がりはなくとも親子なんだから。そんな義父の一方的な理屈に納得する暇もなく、るいさは湯船の端へと追い詰められた。そして穏やかな表情と言葉で優しくにじりよる義父の指先が若妻の健康的な濡れ肌に触れた瞬間、平穏だった結婚生活は音を立てて崩れ落ちた。夫の留守中に起こった人生最悪の悲劇、それはやがて未曽有の快楽絶頂と共に不埒な日常へと姿を変えていく…。

血が繋がっていなくても本当の家族になれる。そう信じていたのに…。一回り以上年の離れた夫と再婚した麗花。夫の連れ子・達也とは年も近くすぐに打ち解けることができ、まるで姉弟のような気安い関係に落ち着いていた。そのまま平穏無事な日々が続くと思われた束の間、達也から母としてではなく一人の女性として求められてしまう。戸惑う麗花は一旦は拒絶するが、徐々に突き放せなくなっていき…。

血が繋がっていなくても本当の家族になれる。そう信じていたのに…。一回り以上年の離れた夫と再婚した麗花。夫の連れ子・達也とは年も近くすぐに打ち解けることができ、まるで姉弟のような気安い関係に落ち着いていた。そのまま平穏無事な日々が続くと思われた束の間、達也から母としてではなく一人の女性として求められてしまう。戸惑う麗花は一旦は拒絶するが、徐々に突き放せなくなっていき…。

「家族なんだからなにも恥ずかしがることはないだろう」背中を流しに来たという義父にうろんな目を向ける光。パソコンいじりを趣味として物静かでインテリな雰囲気を持つ義父がこんな突拍子もない行動に出るのは初めてのことだった。穏便に断る言葉を探す暇もなく湯舟の端へと追い詰められていく。優しい表情と声音で迫りくる義父に抱きしめられたそのとき、光は幸せな新婚生活が終わりを迎えたことを悟った。夫不在の二世帯同居で起こった禁断の秘め事が家族の関係を歪に歪めていく…。

嫁の里帰り出産からはや一週間。久しぶりの独り暮らしにどうしようもない淋しさを埋めてくれたのは義姉・恵梨香だった。いい話し相手である恵梨香と談笑しながら夕飯を食べ、さぁあとは風呂に入って寝るだけ。そうなるはずが今、恵梨香に身体を洗われている…。背中にぴったりとくっつく柔らかな身体。振り向いた先には一目で惚れる圧倒的な美貌。吐息を感じるほどの至近距離で見つめられお互いの口唇が自然と触れ合っていく…。

垣間見てしまった嫁の母・明日菜の生着替え。二世帯同居を始めた当初から気になっていた身体からすぐに目が離せなくなった大輔。中年太りを気にして買ったタイトな矯正下着がぱつぱつに張り、今にも突き破りそうな規格外の爆乳とぷりんと飛び出る肉厚の巨尻。全身を窮屈に締め付けられ卑猥に浮き出るボディライン。想像の遥か上を行く長身ダイナマイトボディに魅了された大輔は理性を破壊され暴走していく…。

旅行に出かける嫁を駅まで送り届けた宗太。久しぶりの一人暮らしで家事に四苦八苦していると嫁の姉・優里亜が助けてくれることに。手料理に舌鼓を打ちながらも目の前の肉厚の乳房が気になって食事どころではない。なんとか夕飯タイムを乗り切りすぐさま風呂場へと逃げ込むが、続けざまに優里亜まで入って来てしまう。目の前には見たくても我慢していた裸のおっぱい。追い詰められた宗太は肉棒が爆発寸前まで膨れ上がり…。

嫁の母・百合の服の上からでもわかる恵体が気になって仕方ない娘の夫。二世帯同居を始めた当初からいつか揉んでみたいと思っていた。そんなとき偶然遭遇してしまった義母の生着替え。中年太りを気にして買った矯正下着がぱつぱつに食い込み卑猥に浮かび上がるボディライン。圧倒的な重量感のデカパイが今にも飛び出しそうになっている。規格外の身体に一瞬で虜になった娘の夫は衝動のまま百合を押し倒してしまう。

もしかしてうちのお義母さんはとんでもエロいんじゃないか。結婚してから同居するようになった嫁の母・玲奈の魅力に気づいてしまった娘婿。そんなとき、偶然にも玲奈の生着替えを覗くチャンスに巡り合ってしまう。矯正下着がぱつぱつに張って今にも飛びだしてきそうな肉感爆乳。ぷりんと更に丸みを帯びた美尻にくっきり浮き出るボディライン…。嫁のことはもちろん愛している。それでも身体は止まらなかった。＃補正下着＃ランジェリー＃着衣

嫁の母を心配して二世帯同居をするようになったときから娘婿にはある悩みがあった。それは義母の色気が溢れて止まらないこと。そんなある日、偶然垣間見てしまった着替え。窮屈そうに全身を締め上げられ、くっきりと浮かび上がるボディライン。おっぱいが今にも飛び出しそうだ。予想以上の生唾ボディに娘婿は義母であることを忘れて手を出してしまう…。

一回りも年の離れた夫と再婚した恵梨香。夫の連れ子・達也を加え家族3人で新たな家庭を築き始めていた。年の近い達也と早々に打ち解け、仲睦まじい親子になれたと思っていた恵梨香。その距離の近さゆえに一人の女性として意識してしまった達也。夫が出張に出かける一週間、義理の親子の関係がもつれていく…。

年上の夫と結婚した彩葉。夫は再婚で連れ子の達也とも一緒に暮らすことになり、家族三人で新しい家庭を築くことになった。夫より年も近く友人のように気安い親子関係になれたと思っていた彩葉。それとは裏腹に彩葉を義母ではなく女性として愛してしまった達也。食い違う感情に気づかないまま、一週間二人きりで過ごすことになり…。

「ただ背中を流してリラックスして欲しいだけなんだよ。しがないジジイの頼みだ。聞いてくれてもいいだろう」義父たっての要望で背中を流し合うことになった心春。物静かないつもの義父からは考えられない大胆な行動に戸惑うばかりの心春は、強く抵抗することもできずに徐々に浴室の隅へと追い詰められてしまう。いつも通りの優しい笑顔で綺麗な形の美乳をわし掴まれた瞬間、義理の親子の歯車がイヤな音を立てて狂いだしていく。

やっと本当の家族になれたはずだったのに。年の離れた夫と再婚した真里菜は夫の連れ子・良太とも友好的な関係を築けていた。年も近くまるで姉と弟のような仲のいい親子になれたと喜んでいたのも束の間、良太から母ではなく異性として愛していると告白をされてしまう。突然のことに戸惑う真里菜も良太を連れ子としてではなく一人の男性として意識してしまい…。