Madonna

『お前と会ったぐらいから妻との回数が減ったんだ。今までそんなことなかったのに…。』大学時代の友人、たけしと久しぶりに再会したゆうじ。たけしは結婚していて妻のまひろは美人で夜の営みにも積極的らしく「今でも週3回SEXをしている。」と自慢をしてきた。彼女ナシ、超絶倫のゆうじは悔しかった。そして、まひろを訪ね無理やり押し倒したのだ。ゆうじのあまりの絶倫にまひろは抵抗しながらも何度も絶頂してしまい、更に週5日、ゆうじに中出しされ続けたまひろは遂に夫では満足できなくなり…。

結婚して10年、妻の凛々子を愛しているが、抱く事に抵抗を感じるようになっていた。その理由は「寝取られ」性癖。妻が他人とシているトコが見たい…。俺はその欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これが俺の願望。それに、この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。そして、俺は凛々子を見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。

ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。世界で一番美しく綺麗な最愛の妻・絢を見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、絢を中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される最愛の妻…。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて…。

大嫌いな上司・吉野を見返す為必死で働いてきた俺は遂に花形部署へ栄転したのだが、今度は入れ替わるように同僚で妻の莉緒が吉野の下へ異動になった。最初は吉野の元で働く莉緒が少し心配だったけど、そこまで気にはしていなかった。ある日から〈就業日誌〉が社内で義務付けられ、管理者の俺は莉緒の日誌を確認していた。すると明らかに業務時間と作業に差があり違和感を覚え始める。不安になった俺は残業中の様子を覗きに行ってみると…

ヌード撮影をしてみたい…そう呟く妻の愛に僕は驚きを隠せなかった。専業主婦としての5年間は愛にとっては刺激の少ない日々で1度くらいハメを外してみたいと欲求が溢れてしまったらしい。ヌード撮影に抵抗があった僕は仕事中、大島部長にその悩みを打ち明けた。すると部長は知り合いに良いカメラマンがいるからと、僕たち夫婦の意見など聞かぬまま、日程まで決められてしまった。そして当日、僕たちは決心がつかぬままスタジオまで足を運んで…。

ネットで噂の健康法『アナル日光浴』に興味を持った人妻・はる香は、夫の目を盗み昼間から肛門を拡げて日光浴を楽しむのが日課となっていた。そんなある日、仕事のミスが続き落ち込む部下・真田を励ます為にホームパーティーを開く事になった。今日は無礼講だと言って盛り上がる3人、酒が進み酔い潰れる真田を泊まらせる事にした。次の日、いつものようにアナル日光浴を楽しむはる香だったが、目を覚ました真田に見つかり…。

「お客さん…暴力的なおチンチンでオマ●コ壊れるかと思った。」妻のあやのは元上司と部下の関係で誰もが羨む年の差婚でした。それなのに結婚して5年が経つと私の股間は元気を失ってしまったのです。そして、何か刺激になるものを探していた時、ネットで人妻デリヘル嬢の掲示板を見つけたのです。そこには「旦那よりも気持ちいい。」などのコメントが書かれていて、それを見た時、私の股間はギンギンになったのです。『妻がもし他人に抱かれたら…。』そして、私はあやのにデリヘルで働いて欲しいと懇願したのです。

夫と同じ学校で教師として働く人妻・ゆうり。厳しくも優しい先生として、多くの生徒から慕われている。そんな中、不良生徒・矢野だけはいつもゆうりに対して反抗的な態度を取っていた。テストでのカンニング行為も毅然とした対応で矢野を叱り、押し問答の末にビンタをするゆうり。他の生徒の面前でカンニングをバラされ、叱られた矢野はゆうりに対して恨みを持つようになり、女生徒を利用してゆうりを陥れようと計画を企てて…。初回無料体験ポイントプレゼント中！

夫と結婚してからというもの子作りに励む私たちでしたが、なかなか子供を授かる事が出来ず悩んでいました。しかも夫は子供が欲しい故に、淡白なセックスしかしてくれないのです。そんなマンネリ気味な生活が続く中で、一年ほど前から同居している義父に自らの体を慰めている姿を見られてしまいました。その瞬間に欲求不満を見透かされたのか、自慰中の私の背後から忍び寄り襲い掛かってきて…。

ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。世界で一番美しく綺麗な最愛の妻・ふみのを見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、ふみのを中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される最愛の妻…。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて…。

人材コンサルとして転職活動をサポートする仕事に就く妻のかな。お見合いで出会い、夫婦生活はもう7年目になる。現在は互いに仕事を優先するあまり、もう2年も妻を抱いていない。普通の性欲は湧かないが、何故か妻が誰かに抱かれる姿を妄想すると異様に興奮する寝取られ願望がある事に気付いてしまった。日に日に願望が膨らんでしまった僕は乗り気でない妻を説得し、野蛮な男たちが巣食うポルノ映画館へと連れて行く事にして…。

地方局のアナウンサーをしていた妻のゆりとこの夏、田舎へ引っ越す事になりました。子作りの為、落ち着いた場所で過ごしたいと考えていたのですが現実はそう甘くありませんでした。会長の小沢たちはゆりが元アナウンサーと知ると、様々なイベントにゆりを呼び出す様になったのです。そしてある日、ゆりから参加が義務というキャンプの案内を渡されました。夫婦で断ろうとしたのですが婦人会と仲良くなりたいというゆりの希望で1人で参加させる事になって…。

しがない会社員の僕は同僚の菜緒と交際中で近々、というか明日、プロポーズをしたいと考えていた。その日の仕事終わり、菜緒と夕飯の相談をしていると1件の着信があった。それは幼馴染・つむぎで財布を無くしたから助けて欲しいと言われ、菜緒には男友達が困っていると嘘をつき、つむぎの元へ向かった。そして泥●状態のつむぎをホテルまで送り届けたのだが、僕が帰ろうとするともう少しだけ居て欲しいとつむぎが腕を掴んできて…。

妻・凛々子と結婚して7年、新婚の時以来の旅行にやって来ました。凛々子は有名なリゾートホテルと知り、とてもはしゃいでいましたが、私は現地でも仕事に夢中で凛々子を1人にしてしまったのです。それが取り返しの付かないことになるとは…。凛々子はプールで偶然出会った男とバーやカジノ、ショッピングを楽しんでいたのです。そんな事は何も知らず、やっと凛々子の事を気にした時にはもう手遅れで、ナイトプールで衝撃の光景を目にしてしまったのです…。

結婚して7年、妻のあやかを愛しているが、抱く事に抵抗を感じるようになっていた。その理由は「寝取られ」性癖。あやかが他人とシているトコが見たい…。俺はその欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これが俺の願望。それに、この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。そして、俺は見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。

「料亭でお食事するんですよね？彼女のフリ、楽しみです」親友の小田切からお見合いを迫る母を騙すため、妻・あいりを貸して欲しいと頼まれた僕。仕事でも協力関係にある小田切の計画に渋々了承せざるを得なかった。それから数日後、綺麗な服装で会食へと向かうあいりに心がザワついた。数時間程度で帰ってくると思っていたが、小田切の母がホテルも用意しており帰るに帰れないらしい。そしてタクシーで帰るという連絡を最後に妻の返信がなくなって…。

妻の加奈とは結婚してもう3年になります。このたび専業主婦である妻を労うため、夫婦で温泉旅行に来ています。しかし、ただの旅行ではありません。沸々と湧き上がる寝取られ願望を叶えるため、妻を連れ出したのです。夫婦の記録を残すため始めたSNSが次第にイヤらしいコメントで溢れ返り、妻で見知らぬ誰かが欲情している事実が僕の股間を膨れ上がらせたのです。その感情は次第にコントロール出来なくなり、目の前で犯●れる妻を見てみたくなりました…。

「今から3時間出ていくから、ゆうりと疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。‘風俗遊びばかりのダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻であるゆうりと北山を二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。初回無料体験ポイントプレゼント中！

「私の肉棒を咥えながら他人棒を下品に扱く妻を見て、私の欲求は抑えられなくなりましたー。」自慢の嫁・玲衣とは今でも毎月ホテルで愛を確かめ合う仲です。私には勿体ないくらい美しい…けれどセックスでは下品にチンポを求める姿…。こんな妻を誰か自慢したいという欲求が募った私は、夫婦でホテルへ訪れ、妻を卑猥な下着姿のままホテルの廊下へ連れ出しました。嫌がる言葉とは裏腹に、感じている様子の玲衣に私は興奮が抑えきれず…。

同僚として出逢った妻・真由香と結婚して8年、ヌード撮影をしてみたいという妻に動揺を隠せなかった。専業主婦として刺激のない日々に、僕と特別なコトをしたいと考えたのだろう。どうしても気が進まない僕はその事を部長の滝本さんに相談してしまった。真由香を気に入っていた滝本さんは、目の色を変えてすぐにその舞台をセッティングしようと息巻いていた。部長の勢いに負けた僕たち夫婦は決意が固まらないまま、撮影の当日を迎えてしまって…。

「私だけでも行ってくるね…」里穂を止められない僕が悪かったのか…。子育てを考え、この町に引っ越して数か月、町内会でキャンプの催しがあると妻の里穂から知らされました。僕は参加を渋っていましたが、婦人会の目を気にする妻は一人でも参加すると言って聞きませんでした。その時は妻の意見を尊重して、キャンプへと見送りましたが翌日、近所の人からそれは会長たちが私利私欲で開催しているものと知らされて…。

「私は部屋に隠れ妻がチェックインするのを待った…。」いつも献身的に支えてくれている妻を労いたいと思った私は、新しく出来たシティホテルでゆっくり過ごしてもらおうと「妻の休息日」を作りました。那美は喜び、ホテルに着くと部屋の写真を送ってくれました。しかし、いつからか写真が届かなくなりました。今回はどんな部屋なのか、私は興味本位で催促をしました。それから、やっと送られてきた写真…そこには見知らぬ男物の靴が写りこんでいて…。私はとても嫌な予感がしたのです。そして、その疑念を払う為、確かめる事にしたのですが…。

教師として生徒を厳しく指導する妻・めぐり。妻と結ばれて2年、セックスレスになり妻を抱けない日々が続いていた。ある日、若い男たちのイヤらしい視線に晒されているという妻の話を聞いて、私の中に衝撃が走った。その日以来、妻が他人に犯●れている寝取られ願望がある事に気付いてしまった。その事を打ち明けると妻はバカバカしいと僕の考えを一蹴する。どうにか、妻をポルノ映画に誘う事に成功した僕は、かねてから考えていた計画を決行して…。

釣り好きな主人と違って、コレと言った趣味もなく日々を過ごす私。子供も既に独り立ちして、不意に出来た自分だけの時間を上手く使えずにいるのでした…。そんなある日、買い物帰りに見かけた≪社交ダンスサークル≫の看板。興味を惹かれた私に声をかけてきたのが大木さんでした。試しに…と踊った瞬間に。彼と何かが繋がったような感触を覚えたのです。その日以来、彼と踊るたびに距離が近づいていくのを感じて…。

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・舞花は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした舞花。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。

ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。世界で一番美しく綺麗な最愛の妻・まひろを見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、まひろを中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される最愛の妻…。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて…。

妻・あおいと結婚して3年、僕たち夫婦は排卵日の度に夜の営みをしていた。しかし、行為中の妻の表情が演技で喘ぐ風俗嬢と重なり、次第に自信と営みの回数が減っていった。妻は「大きさは関係ない、愛情の方が大事だよ？」と言ってくれた。しかし、不安が拭えない僕は形で示して欲しいとデカチンの友人を呼び出し、妻とSEXをさせる事にした。そして当日、友人に身体を舐め回され、デカチンで感じないよう必死に悶える妻を見て、急激に後悔の波が押し寄せてきて…。

人事部からの内線で無断欠勤していた新入社員の左慈が退職代行を使って会社を辞めたことが知らされた。今時の若い奴は自分で退職することも言えないのか、と腹立たしく思っていた俺の元に『退職届在中』と書かれた書類が届いた。苛立ちながら封書を開けると中には『退職届』のほかにもう一枚紙が入っており『あんたの奥さん最高だったよ』と殴り書きされた文字が目に飛び込んだ。まだ出先から戻らない同僚である妻の存在を思い浮かべた俺は衝動で会社を飛び出したのだが…。

妻・かなと結婚して5年、強い要望もあって久しぶりの旅行へ来ました。有名なリゾートホテルに来て、かなははしゃいでいましたが、私はチェックインしても仕事を優先していたのです。かなが寂しい思いをしていたとも知らず…。一人にされたかなはプールで、一人の男と出会っていました。そして、バーやカジノでその男と時間を過ごしていたのです。しかしそれに気づいたのは、ナイトプールでもっとショッキングな光景を目にした時でした…。

夫と結婚して数年、義母が他界した事をきっかけに義父が頻繁に我が家へ泊りに来るようになりました。そんな中でも子作りをしていた私達でしたが、淡白なセックスしかしてくれない夫へどうしようもなく不満が募っていました。その日も夫婦の営みの後、人目を盗み満たされない身体を自ら慰めていると…不覚にもその姿を義父に見られてしまったのです。そして欲求不満を見透かしたように私に襲い掛かってきて…。

バイト先の先輩・さえこさんの彼氏になった僕だけど、童貞が嫌なのか全然Hさせてもらえず、マッチングアプリをやってみると訪れたのがさえこさんの姉・茉莉子さん！旦那さんが海外赴任で欲求不満らしく、お互い秘密にする条件で僕たちのセフレ関係は始まって…。彼女と違い、中出しまでさせてくれる茉莉子さんとのSEXは身も心も蕩けそうなほど気持ちいい！そして欲望はどんどんエスカレートして、家でもこっそり…。

妻の莉緒とは最近、夫婦の営みはありません。こんな美人な妻なのに贅沢な私の股間は反応しないのです。そんなある日、隣家の荷物が間違って我が家に届きました。気づかず開けてみると大量のアダルトグッズ。たしか独身の若い男が住んでいましたが、これでシコるのでしょう。私は悪知恵が働きました。妻にこれを届けさせよう。隣人は恥ずかしくてたまらないだろう。しかし、もし妻がその男に抱かれたら…想像して私は激しく勃起し、そして妻を隣人宅に届ける事にしたのです。

妻・のんと結婚して数年。小規模商社ながらも昇進し順調な夫婦生活を送っていた。目下の悩みはサボリがちの部下・神山の存在―。コイツも結婚して家庭を築けば少しはマシになるだろうと、俺の妻と擬似的な夫婦体験をさせる事にした。部下を自宅に招いて3時間だけ妻と2人きりにさせると、結婚の良さを理解してくれた様で…。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…。

夫と同じ学校で教壇に立つ人妻の加奈。加奈のクラスは優等生ばかりだったが、夫・健一はクラス一の問題児・矢野に手を焼いていた。健一を心配する加奈だが、その不安は的中してしまう。ある日の放課後、矢野と市井という生徒が揉めているところに遭遇する二人。健一は一方的にイジメと決めつけ、矢野に処分を言い渡す。しかし、加奈はトラブルの原因が市井にある事を知る。翌日、やり場のない怒りを抱えた矢野に呼び出された加奈は健一の責任を自らの肉体で償う様に命じられて…。

勤め先の慰安旅行が夫婦同伴という事で、妻の玲衣と参加したんだけど…。なんと自分たち以外、夫婦参加はおらず、社長と社員二人のみ。何とも言えない不安を感じながら宿に向かうと…。いつも以上に悪ノリする社長たちに飲まされ続けた僕は、あえなく撃沈。でも気が付いたら、いつのまにか玲衣は他の人たちと仲良くなっていた。それを見て僕は安心したんだけど、やけに皆と距離が近い彼女に妙な違和感を覚えて…。

りょうと結婚して15年、夫婦生活が長くなるにつれ妻を抱く事に抵抗を感じるようになった。その理由は「寝取られ」性癖。りょうが他人の肉棒に貫かれてヨがる姿を見てみたい…。その欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これこそが俺の願望。この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。俺はりょうを見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。

「奥さんなの？良いじゃん。キミ、カメラの前に立ってよ。」あの日、僕は妻・みなみに撮影の見学をさせた事を後悔した。大御所カメラマンの大島さんに気に入られ、ヌード撮影までオファーされたみなみ。光栄な事だから…そう言ってヌード撮影に臨むのだが、あろうことか裸の男性モデルまでいたのだ。打ち合わせで聞いていないと抗議しても大島さんは聞く耳を持たず、男女のヌード写真を撮影していく。そして、みなみの股間から垂れる愛液を見逃さなかった大島さんはとある計画を思いついて…。

妻のゆりと結婚して6年経つが、夫婦生活はマンネリ化するどころか日に日に美しくなる妻に愛情は増すばかりである。だが、それと同時に完璧な妻と‘普通’の夫婦の営みでは物足りなくなってしまった私は、月に1度訪れるホテルで派手なランジェリーに着替えさせたゆりをホテルの廊下に連れ出しました。恥ずかしいと抵抗するゆりの痴態を密かに動画に収めSNSにアップすると反響は凄まじく、優越感を感じた私は今度は妻を寝取らせることに興味を持ち…。

旦那とすれ違いの夫婦生活を送るかな。そんなタイミングで昔からの女友達・美咲に言い寄られてレズ浮気をしてしまう。粗野な夫と違って柔らかで優しく、幾度か逢瀬を重ねてしまう…。孤独を埋める存在に心揺らぐかなだったが、夫にレズ浮気をしていることがバレてしまって…。激昂する夫を前に互いをかばい合うレズ二人。そんな様子さえも腹立たしいとばかりに岬の目の前で強引にかなを犯し始めて―。

妻のまりことはこの度、15年目の結婚記念日を迎えました。喧嘩する事もほとんどなく、いわゆるおしどり夫婦でしたがその反面、平凡で刺激のない関係だったかもしれません。そしてあの日、まりこからヌード撮影をしてみないかと提案されました。生まれたままの姿で、ありのままを記録に残す。妻の願いは叶えたかったのですが、どうしても恥じらいが拭えませんでした。会社でも思いつめた顔をしていると上司の大島さんが声をかけてくれました。しかし、この悩みを大島さんに相談したあの時から夫婦の歯車は狂い始めて…。

結婚して5年、やっと長期休暇が取れた私は、妻・有紀と久しぶりの旅行へやって来ました。カジノもある有名なリゾートホテルで有紀は喜んでいましたが、私は有紀を構う事もせず、仕事を優先していたのです。有紀がどれだけ楽しみにしていたかなど知らず…。そして一人で行動していた有紀はプールで、一人の男と出会っていました。知らぬ間に関係は深いものとなっていき、私が気づいた時にはナイトプールであんな大胆な行為をしていて…。

セミナー講師として、企業研修を請け負う妻・那美。顔も、スタイルも美しい那美を愛しているがこの数か月、那美を抱いていない。そんな時、那美から研修の際にイヤらしい質問をされて嫌だという相談を受け、ある感情が湧いてきた。そう、ネトラレ願望だ。那美が名前も知らない誰かに抱かれている様を、どうしても見てみたくなったのだ。その日から、那美にネトラレサークルの話題を出し、そういう夫婦もいると説いてきた。そして、妻をポルノ映画に連れ出す事に成功した私は計画を実行に移して…。

同じマンションで暮らす、家族ぐるみで仲のいい北条家と静香家。ひょんな事から1週間だけ、母親を交換してみない？という話になった。静香家とも付き合いが長い為、安心だと了承する北条家の麻妃とけんと。しかし、静香家の本性は家事と育児を放棄する母・静香と愛情に飢えた卓郎という家庭だった。麻妃はその現実に驚く間もなく性的な愛情を求める卓郎に飲み込まれて…。

夫と結婚して5年、夫の要望で今は専業主婦として家事に専念しています。不自由なく過ごしているのですが、私には一つだけ悩みを抱えていました…。それは『夫が私に興味が無い』こと。久しく夜の営みは無く綺麗な下着を買ってアプローチしてもどうでもいいみたいなのです。夫に振り向いてもらいたい！女としてまだ輝きたい！そんな思いで見つけた出張美容エステだったのですが、私はその施術で久々に女を思い出してしまって…。

妻・加奈と結婚して数年。会社でも昇進し幸せな夫婦生活を送っていた。目下の悩みは女遊びばかりでサボリがちの部下の存在―。コイツも結婚して家庭を築けば少しはマシになるだろうと、俺の妻と擬似的な夫婦体験をさせる事にした。部下を自宅に招いて3時間だけ妻と2人きりにさせると、結婚の良さを理解してくれた様で…。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…

転職先の職場で慰安旅行が行われることになった。夫婦同伴という事で妻のゆなと参加したんだけど、行ってみたら参加者は社長と上司達の3人だけ。何となく不信感を抱きながら宿へ行ったら、浴びるほど酒を飲まされて気が付いたら朝になってしまった。でもゆなはいつの間にか皆と打ち解けたようで、楽しい時間を過ごしてたらしい。何事も無くて安心していたが、余りにも親密過ぎる距離感に言いようのない不安を覚えて…。

『最近、妻が乗り気じゃないんだ。お前と会ったぐらいから回数が減ってさー。』大学時代の友人、徹と再会したゆうた。徹は4年前に結婚していて妻のかんなは美人なうえにSEXが好きらしく 「今でも週3回SEXをしている。」と自慢をされた。彼女ナシ、性に飢えた超絶輪のゆうたは悔しかった。そして密かにかんなを訪ね無理やり押し倒したのだ。ゆうたの制御不能な絶倫にかんなは抵抗しながらも絶頂してしまい、更に週5日、ゆうたに中出しされ続けたかんなは遂に徹では物足りなくなってしまい…。

町内会のバザーに妻・めぐりと参加したあの日、会長の小沢からキャンプの催しがあると伝えられる。平日で、2泊3日…夫婦で参加を断るつもりだったが、めぐりは将来の事を考えて一人でも参加したいらしい。婦人会も参加するそうで、渋々めぐりをキャンプに送り出す事にした。そして当日、めぐりからメールで参加者が4人だけだと伝えられる。不安が募る僕へ追い打ちをかける様に近所の人からそのキャンプは非公式かつ卑猥なイベントであると知らされて…。

ずっと言えなかった。ずっと胸に抱えて生きていた。世界で一番美しく綺麗な最愛の妻・りおを見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、りおを中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコを掻き回される最愛の妻…。それはまさに「串刺し」とも言える非日常的な光景で、私は異常な興奮を覚えて…。

職場結婚をして2年―。本来であれば私が家庭に入れば良かったのですが互いに職場で働き続けることを選んだ結果、すれ違いの夫婦生活が続いていて…。そんなある日、私と夫の教育係を務めてくれていた細田さんが海外赴任から帰ってきました。憧れの存在だった先輩、結婚して人妻になった私も当時の気持ちが蘇ってきて…。そして二人で残業していた時に強引に迫ってきた細田さんの指先を私は受け入れてしまったのです…。