MILK

「俺の奥さん寝取ってみない？」後輩に言ってしまったこのひと言が後に俺をどん底に突き落とすことになるとはこの時は微塵も思っていなかった。妻の京花とは結婚してから幸せで順風満帆な日々を過ごしていた。ある日、京花がどれだけ自分を愛しているかを確かめたくて後輩を自宅に招いて、途中で仕事を理由に抜け出し2人きりにする時間を作った。京花には内緒でこっそりビデオカメラを仕掛けて…そしてビデオカメラには衝撃的な映像が残されていた。絶対にありえないと思って言ったあのひと言がまさかこんな事になるなんて…。

幸せな結婚生活を送るゆうりはなかなか子宝に恵まれないことに日々悩んでいた。そんな中、妊活エステなるものの存在を知り早速行ってみることに…そこで行われる施術は膣奥を刺激することで子宮の機能を高めるというものだった。丹念に膣奥を刺激されたゆうりは感度が高まり旦那の存在も忘れて、思わずメスの本能が覚醒、若くて硬い肉棒を受け入れてしまう。最初から人妻を狙った狡猾な罠だったとも知らずにゆうりは卑猥な妊活施術にのめり込んでいく。

最近家事の疲れからひどい腰痛を抱えている専業主婦のさくら。そんなある日、夫が郵便受けに入っていた出張マッサージのチラシを持ってくる。格安で、効果が出なければ金はとらないという触れ込みにさくらはそのマッサージを呼んでみることにした。それが卑劣なマッサージ師の罠であることも知らずに…腰痛に効果があるというツボが始めは腰回りのはずがどんどん鼠径部の方へ。違和感を感じた頃には時すでに遅し。下着の中は大量のマン汁で溢れかえっていた。